賃金規定
賃金規定とは
従業員を雇い入れ、就業規則を作成する時に必要になるのが、「賃金規定」です。
「賃金規定」というのは、就業規則の別規定です。
賃金に関する規定は、就業規則の絶対的必要記載事項の1つです。
つまり、就業規則を作ったら、絶対に作る必要があります。
ですが、実際に賃金に関する規定を一つひとつ詳細に記載しようとすると、就業規則が膨大なものになってしまいます。
そのため、就業規則の別規定として賃金規定を作成してもよいことになっているのです。
賃金規定の内容
賃金規則も就業規則の一部ですから、就業規則と同様、以下の内容を含むものを作成する必要があります。
★絶対的必要記載事項(必ず記載が必要)
・賃金の決定方法、計算方法、締め切り日と支払時期など
☆相対的必要記載事項(定めや実施がある場合記載が必要)
・賞与、退職金の計算方法など
賃金規定がない場合や、あっても規定があいまいな場合は、従業員がやめる際などにトラブルが発生しやすくなります。
会社の事情、経営者の意向を反映させたものであり、かつ、従業員からの理解を得られるものを作成することが、賃金規定を作るにあたって大切です。
また、就業規則と同様、賃金規定も作成したら、誰でもいつでも閲覧できる場所に設置したり、一人ひとりに配布するなどして周知の徹底をはかりましょう。
会社設立
お役立ち情報
(目次)
- 1)会社設立の流れ
- 2)株式会社と合同会社の違い
- 3)個人事業と法人の違い
- 4)法人化のメリット
- 5)法人化のデメリット
- 6)一般社団法人の設立
- 7)外資系企業・海外法人の会社設立
- 8)会社の商号の決め方
- 9)会社の目的決定
- 10)本店所在地の決定
- 11)資本金
- 12)会社設立時「資本金払込」の注意点
- 13)会社の機関
- 14)会社経営の基礎知識
- 15)法人の印鑑・印鑑証明書
- 16)決算月決定
- 17)定款作成
- 18)公証人役場における定款認証
- 19)電子定款認証について
- 20)登記書類の作成
- 21)登記書類の提出
- 22)設立時の登録免許税
- 23)青色申告について
- 24)会社設立と社会保険
- 会社の設立後の手続きについて
- 労働保険の加入
- 厚生年金について
- 建設業許可について
- 許認可の必要な事業一覧
- 就業規則
- 賃金規定
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- 役員報酬の決め方
- 補助金・助成金
- 29)年末調整
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