賃金規定

賃金規定とは

 従業員を雇い入れ、就業規則を作成する時に必要になるのが、「賃金規定」です。

 「賃金規定」というのは、就業規則の別規定です。

 賃金に関する規定は、就業規則の絶対的必要記載事項の1つです。
 つまり、就業規則を作ったら、絶対に作る必要があります。

 ですが、実際に賃金に関する規定を一つひとつ詳細に記載しようとすると、就業規則が膨大なものになってしまいます。
 そのため、就業規則の別規定として賃金規定を作成してもよいことになっているのです。

賃金規定の内容

 賃金規則も就業規則の一部ですから、就業規則と同様、以下の内容を含むものを作成する必要があります。

★絶対的必要記載事項(必ず記載が必要)

 ・賃金の決定方法、計算方法、締め切り日と支払時期など


☆相対的必要記載事項(定めや実施がある場合記載が必要)

 ・賞与、退職金の計算方法など

 

 賃金規定がない場合や、あっても規定があいまいな場合は、従業員がやめる際などにトラブルが発生しやすくなります。

 会社の事情、経営者の意向を反映させたものであり、かつ、従業員からの理解を得られるものを作成することが、賃金規定を作るにあたって大切です。

 また、就業規則と同様、賃金規定も作成したら、誰でもいつでも閲覧できる場所に設置したり、一人ひとりに配布するなどして周知の徹底をはかりましょう。

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